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メイクコラム

中顔面短縮メイクとは? 顔の間延び感を解消し垢抜け小顔に

「なんとなく顔が間延びして見える」
「実年齢より大人っぽく見える気がする」

そんな悩みの原因の一つが、中顔面の長さです。

中顔面とは、目の下から鼻下付近までの範囲のこと。この部分が長く見えると、顔全体が縦長に見えてしまい、間延びした印象になりやすくなります。

しかし、中顔面の印象は骨格だけで決まるものではありません。メイクの重心やパーツバランスを調整することで、顔の見え方を大きく変えることができます。

この記事では

・中顔面とはどこなのか
・中顔面が長く見える原因
・中顔面短縮メイクの基本ルール
・パーツ別の具体的なメイク方法

などを、Pulipのメイクレッスンでも人気のテクニックを交えて詳しく解説します。

顔のバランスを整えて、垢抜けた印象を目指したい方はぜひ参考にしてみてください。

そもそも中顔面とは?

中顔面とは、一般的に目の下から鼻下付近までの範囲を指します。

顔は大きく分けると

・上顔面(額)
・中顔面(目〜鼻)
・下顔面(口〜顎)

の3つのパーツで構成されています。

美容の分野では、この3つのバランスが整っていると顔がきれいに見えると言われています。

その中でも中顔面は

・目
・鼻
・頬
・口

といった顔の主要パーツが集まっているため、顔全体の印象を左右しやすいエリアです。

特に

・目の下から頬までの距離
・鼻下(人中)の長さ
・頬の余白

などが長く見えると、中顔面が長い印象になります。

中顔面が長く見える原因

中顔面が長く見える原因は、骨格だけではありません。

実際には、次のような要素が影響していることが多いです。

メイクの重心が上にある

上まぶたのメイクが濃すぎると、顔の上側に視線が集まり、中顔面の縦ラインが強調されます。

チークの位置が高すぎる

頬骨の高い位置にチークを入れると、頬の余白が強調されて中顔面が長く見えます。

人中が強調されている

上唇の位置が低く見えると、人中が長く見えてしまいます。

涙袋がない

目の下の余白が広く見えると、中顔面の長さが強調されます。

つまり、中顔面の印象はパーツの位置バランスによって変わるのです。

中顔面短縮メイクのメリット

中顔面短縮メイクのメリットは、顔の骨格を変えなくても印象を調整できることです。

具体的には次のような効果があります。

・顔の間延び感をカバーできる
・小顔に見えやすくなる
・顔の重心が整う
・パーツのバランスがよく見える

Pulipのメイクレッスンでも、

「なんとなく垢抜けない」

という方の多くが、中顔面バランスを整えることで一気に印象が変わることがあります。

中顔面短縮メイクの基本ルール

中顔面短縮メイクで重要なのは、顔の重心をコントロールすることです。

基本のルールは3つあります。

重心を下まぶたに寄せる

下まぶたの印象を強くすることで、目と頬の間の余白を埋めることができます。

横ラインを意識する

チークや涙袋で横ラインを作ると、顔の縦長感を抑えやすくなります。

パーツを盛りすぎない

作り込みすぎると逆に縦ラインが強調されることがあります。自然なバランスが大切です。

中顔面短縮メイクのやり方【パーツ別】

中顔面短縮メイクは、ひとつのパーツだけではなく

目・頬・口・眉

などを組み合わせてバランスを整えることがポイントです。

ここからはパーツ別のテクニックを紹介します。

アイメイクは下まぶた重心を意識する

中顔面短縮メイクで最も重要なのが、下まぶた重心のアイメイクです。

目の下に視線を集めることで、目と頬の余白を埋めることができます。

ポイントはこちらです。

・涙袋を自然に作る
・下まつ毛を強調する
・アイラインを少し下げる

上まぶたを盛りすぎないことも重要です。

チークは横広&低めに入れる

チークの入れ方も中顔面の印象に大きく影響します。

おすすめは

横長チーク

です。

ポイントは

・目の下付近
・頬の中央
・横に広げる

縦ではなく横に広げるイメージで入れると、顔の重心が下がり中顔面が短く見えやすくなります。

リップはオーバーリップで人中短縮

中顔面短縮メイクでは、リップも重要なポイントです。

上唇を少しオーバーに描くことで、人中が短く見えます。

特に意識したいのが

上唇の中央

です。

ここに自然なボリュームを作ると、顔のバランスが整いやすくなります。

眉メイクは軽めに仕上げる

眉は中顔面の範囲ではありませんが、顔の印象に大きく影響します。

眉が濃すぎると

・顔の縦ライン
・額〜目の距離

が強調されることがあります。

おすすめは

・眉マスカラで明るくする
・描き込みすぎない
・ふんわり仕上げる

など、抜け感のある眉です。

中顔面短縮メイクが難しいと感じる理由

中顔面短縮メイクは、テクニックを知っていても

「自分に似合うバランスが分からない」

という方も多いです。

理由として多いのは

・顔型が人それぞれ違う
・パーツ位置が違う
・骨格バランスが違う

ためです。

同じメイクをしても、似合う人と似合わない人がいるのはこのためです。

自分に似合う中顔面短縮メイクを知る方法

自分に似合う中顔面短縮メイクを知るには

・顔タイプ
・骨格
・パーツバランス

を客観的に見ることが重要です。

Pulipのメイクレッスンでは、

・似合うメイク
・顔バランス
・垢抜けポイント

を一人ひとりに合わせてお伝えしています。

「自分に似合うメイクを知りたい」
「垢抜けたい」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

まとめ

中顔面短縮メイクは

・下まぶた重心
・横チーク
・オーバーリップ

などのテクニックで、顔のバランスを整えるメイク方法です。

骨格を変えなくても、メイクの重心を調整するだけで顔の印象は大きく変わります。

自分に合ったバランスを見つけて、垢抜けた印象を目指しましょう。

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