メイクコラム
顔型別メイクレッスン|丸顔・面長・エラ張りを小顔に見せる骨格メイク術

顔型別メイクで小顔に見せる骨格メイク術とは?
「どんなに丁寧にメイクをしても、なぜか顔が大きく見える」「ファンデーションを綺麗に仕上げているのに、輪郭が気になって自信が持てない」――そんな悩みを抱えている方は、実はメイクの技術よりも「顔型に合ったアプローチ」が抜け落ちている可能性があります。
骨格メイク術とは、自分の顔の形・骨の出方・肉のつき方を把握したうえで、コントゥアリング・ハイライト・チーク・アイメイク・リップなどを組み合わせて視覚的に輪郭を整える技術です。医療や整形ではなく、光と影の効果と色の誘導効果を使うため、肌への負担ゼロで今日から実践できます。
この記事では、丸顔・面長・エラ張りという代表的な3つの顔型に特化して、骨格メイクの具体的な手順・使うアイテムの選び方・よくある失敗とその直し方まで徹底解説します。東京・都内でメイクレッスンを探している方にも、レッスン前の予備知識として役立てていただける内容です。
まず自分の顔型を正確に把握する方法
骨格メイクで最も大切な最初のステップは、「自分の顔型を正しく知ること」です。なんとなく「丸顔かな」と思っていても、実はエラ張りと複合していたり、面長に見えているだけで骨格はむしろ横広だったりするケースが多くあります。
顔型チェックの手順
- 髪を全部後ろに束ね、前髪も上げてピンで留めます。額・こめかみ・頬骨・エラ・あごの輪郭がすべて見える状態にします。
- 鏡から約30〜40cm離れて正面を向き、スマートフォンで正面写真を1枚撮影します。写真のほうが自分の目の錯覚が入りにくく、輪郭を客観的に見やすいです。
- 写真に指でなぞるように輪郭をトレースし、額の幅・頬骨の幅・エラの幅・顔の縦の長さ(髪の生え際から顎先まで)を目視で比較します。
- 以下の基準で自分の顔型を判断します。
- 丸顔:顔の横幅と縦の長さがほぼ同じ。頬がふっくらして輪郭が丸みを帯びている。
- 面長:縦の長さが横幅の1.3倍以上。額から顎先にかけてスリムだが縦に長い印象。
- エラ張り:顔の下半分(エラ〜顎)の幅が頬骨付近の幅と同じかそれ以上。輪郭の下部が四角く見える。
- 逆三角形:額が広く顎が細い。エラ張りとは逆のシルエット。
- 面長+エラ張りの複合型:縦に長く、かつ顎周りが張っている。顔全体が大きく見えやすい。
自分の顔型が把握できたら、以下の各セクションで該当する顔型の項目を読み込んでください。複合型の場合は両方の手法を組み合わせて応用します。
丸顔さんのための骨格メイク術|縦のラインを作って面長効果を出す
丸顔の特徴は「横幅と縦の長さのバランスが均等に近い」ことです。頬がふっくらしてかわいらしい印象がある一方、顔が丸く大きく見えてしまうのが悩みどころ。骨格メイクでは「縦のラインを強調して顔を縦長に見せる」ことがゴールになります。
コントゥアリング(影色)の入れ方
- マットなブラウン系(オレンジみがなく、グレーがかった黄褐色)のパウダーを選びます。毛足が長くふんわりした丸筆ではなく、毛先が斜めにカットされた楕円形のコントゥアリング専用ブラシを使います。ブラシ幅は約3〜4cmが目安です。
- ブラシに粉を取り、手の甲で3〜4回はらってから使います。粉が多すぎると不自然な影になるため、この粉落としの工程は省かないでください。
- こめかみから頬骨の下を通り、耳の下に向かって斜め上方向に引きます。頬の中央(リンゴ1個分ほどの丸いゾーン)には絶対に乗せないようにしてください。
- 額の両サイド(生え際から約2〜3cm内側)にも同じ影色を薄くのせ、額の横幅を視覚的に縮めます。
- 顎先には乗せません。顎先は後述のハイライトで引き出します。
ハイライトの位置
丸顔さんは、ハイライトを顔の中心縦ラインに集中させます。額の中央(眉間の2〜3cm上から)、鼻筋(鼻根から鼻先まで)、人中(鼻下から口元)、顎先の4点を結ぶ縦のラインに、パール粒ほど少量ずつ置いてなじませます。光が顔の中央に集まることで、縦方向への視線誘導が生まれます。
チークの入れ方
丸顔さんのチークで最もやりがちな失敗は「頬の丸みに合わせてまん丸に入れること」です。これをするとさらに丸さが強調されます。正しくは、耳の付け根から目の下を通って小鼻の外側に向かう斜め方向のラインでブラシを動かし、横長ではなく縦に細長い楕円形(縦4cm×横2cm程度)に入れます。色はコーラルピンクよりもテラコッタやローズブラウンなど深みのある色が骨格を引き締めやすいです。
眉・リップでも縦感を演出
眉はアーチが緩やかなストレート気味の眉より、山がはっきりした角度眉にすると顔に縦のメリハリが生まれます。リップは横に広げず、唇の縦の厚みを意識して上唇のキューピッドボウを少し立体的に描くことで、縦長の顔型に近づけます。
面長さんのための骨格メイク術|横のボリュームを出して縦を縮める
面長の方の悩みは「顔が縦に長く見える」「顎が長く見える」「のっぺりした印象になる」などです。骨格メイクでは「横幅を広げるように見せる」「上下の余白を縮める」の2軸で対策します。
コントゥアリングの入れ方
- 額の生え際の中央(Mゾーン)に影色を横に広げて入れます。横幅は約5〜6cm、縦は約1〜2cmの横長の帯状に入れることで、額が下方向に詰まって見えます。
- 顎先から顎のラインにかけて、顎先中央から左右それぞれ約3cmの範囲に影色を置きます。これにより顎の縦の長さが短く見えます。
- 頬骨のコントゥアリングは行わなくてOKです。頬に影を入れると縦方向のラインが強調されてしまいます。
ハイライトの位置
面長さんのハイライトは縦ラインではなく横ラインに使います。頬骨の高い部分(目の真下から耳に向かう横ライン)に幅広く横長に乗せます。ブラシは毛量が多く平たい扇形ブラシを使うと横方向にふんわり広げやすいです。鼻筋のハイライトは細く短く(鼻根から鼻の中央まで)留め、縦に長く見せないよう注意します。
チークの入れ方
面長さんのチークは「横に広く、低い位置に」が基本です。頬骨の高い部分を中心に、小鼻の延長線上から耳の付け根まで横方向に大きくブラシを動かします。幅は約7〜8cmを目安にし、上下の幅は3cm程度のまるい楕円形にします。カラーはピーチやコーラルなど明るめのぱっと華やかな色が、顔の中央部を横に膨らませて見せる効果があります。
眉・目元・リップで横幅を演出
眉は水平に近いフラット眉にすることで、顔の縦の長さを視覚的に縮められます。目元はアイシャドウを横に広げ、目尻のラインを外側に延ばすことで目が横長に見えます。リップは唇の山を強調せず、横幅を左右1〜2mm程度オーバーラインして塗ることで口元に横の広がりが出ます。
エラ張りさんのための骨格メイク術|下フェイスをスリムに見せる
エラ張りの方の悩みは「顔の下半分が大きく見える」「顎のラインが角張って見える」「女性らしい丸みのある輪郭に見せたい」などです。エラ張りの骨格メイクでは、顎の輪郭そのものに影を落として、フェイスラインを細く・丸く見せることが最優先のテクニックになります。
コントゥアリングの入れ方
- グレーみを帯びたダークブラウン(黄みが少なくクールな色調)のシェーディングパウダーを準備します。エラに使う色は頬骨より少し暗めの色が効果的です。
- 毛先が細くまとまった小ぶりのコントゥアリングブラシ(幅約2cm)を使い、エラの張った部分(耳の付け根の斜め下から顎角に向かうゾーン)に沿って内側に向けてぼかします。
- エラの頂点(もっとも外に出ている骨の角)から顎の先端に向けて、下あごのラインをなぞるように影色を入れます。内側へ向けて1cm程度ぼかすと自然な影になります。
- 影色は首と顎の境目(フェイスライン)の外側まで少しはみ出すように入れると、顔と首の境界線が曖昧になり輪郭が細く見えます。
- 正面から見たときにエラのラインが消えているか確認し、出ていれば追加でぼかします。自撮りで確認するのが最も正確です。
ハイライトの位置
エラ張りさんのハイライトは顎の先端(顎先の中央1〜2cm)に集中させます。顎先を光で引き出すことで、輪郭が三角形に近づいてエラの張りが目立ちにくくなります。頬骨のハイライトは目の下の内側寄り(黒目の真下あたり)に小さく入れ、顔の横への広がりを抑えます。
チークの入れ方
エラ張りさんのチークは「高い位置・内側寄り」が鉄則です。頬骨の一番高い部分から鼻の横に向けて斜め内側に引き込むように入れます。外側(耳方向)へのチークはエラ付近に色が寄ってしまい逆効果になるため禁止です。色はバーガンディやモーブ、ローズなど青みがかった色が顔の下フェイスをすっきり見せやすいです。
骨格メイクでよくある失敗例と正しい直し方
骨格メイクは「知識があること」と「正しく実践できること」は別物です。多くの方が陥りがちな失敗と、その原因・修正方法を具体的に解説します。
失敗例①:シェーディングが濃すぎて不自然な影になる
原因:ブラシに取る粉の量が多すぎる、または手の甲で粉を落とさずそのまま顔に当てている。
正しい直し方:ティッシュ1枚を顔の当該部位に軽く押し当て、余分な粉をオフします(擦らず押さえるだけ)。その後、ベースのファンデーションと同じ色調のフェイスパウダーを柔らかい大きめの丸筆(直径約5cm)で上から重ね、境界線をなじませます。次回からはブラシに取った後、手の甲で5回以上はらってから使ってください。
失敗例②:チークを入れる位置が低すぎてたるみ見えする
原因:「頬の丸みに合わせて入れた」「笑ったときに膨らむ部分に入れた」など、重力方向に色が落ちている。
正しい直し方:正しい位置は「黒目の真下から頬骨の高い位置」です。鏡で正面を向いたとき、目の下2cm程度の高さにチークの最も色が濃い部分がくるように調整します。低いチークは、上から明るいハイライトパウダーを薄く重ねて視覚的に持ち上げ、新たに高い位置へ仕込み直します。
失敗例③:ハイライトの面積が広すぎて顔が平たく見える
原因:「光を当てればいい」と思い込み、額・頬・鼻・顎・目の下すべてに広くハイライトを入れている。
正しい直し方:ハイライトはポイントに絞ることで初めて立体感を生みます。全体に入れると全体が同じ明るさになり、凹凸がなくなって平坦に見えます。使う量の目安は米粒1〜2粒分。綿棒か指の腹の先端で、最も光が当たってほしい一点にトントンと置く感覚で使います。
失敗例④:顔型に合っていないメイクをそのまま続けている
原因:「友人に似合っていたから」「雑誌で紹介されていたから」と自分の顔型を無視してメイクをコピーしている。
正しい直し方:参考にしたいメイクを見たら、まずそのモデルや人物の顔型を確認してください。自分と同じ顔型であれば参考になりますが、異なる場合は自分の顔型用にアプローチを変換して取り入れる必要があります。
顔型別・シーン別の骨格メイク使い分けガイド
骨格メイクは「どんなシーンでも同じ」ではありません。日常の通勤メイクと、写真撮影やイベント用のメイクでは、シェーディングの濃度・範囲・使用アイテムの種類が異なります。
通勤・日常メイク(ナチュラル仕上げ)
日中の自然光の下では、影が濃すぎると不自然に見えます。シェーディングはパウダータイプを薄く1層だけ使用し、ブラシで数回往復させずに「一方向に払う」だけで十分です。チークも1色で淡く入れ、ハイライトはグロウ系(ラメが入っていない程度の微細パールのみ)のパウダーをひとつまみ程度にします。所要時間の目安は骨格ステップだけで3〜4分以内に収めると現実的なルーティンになります。
写真撮影・イベントメイク(しっかり仕上げ)
カメラのフラッシュやライティングはメイクを薄く飛ばしてしまう性質があります。そのため、普段の1.5倍程度の濃さでシェーディングを入れます。クリームタイプのシェーディングをベースに仕込んでからパウダーで固定する「二段仕込み」が効果的で、崩れにくく立体感が長持ちします。ハイライトもラメ入りのタイプを使って光の反射を強めます。
休日・プライベートメイク
休日は骨格メイクを遊びながら練習するのに最適な日です。通常より少し濃いシェーディングを試したり、チークの位置を普段より1cm変えてみたりして、鏡とスマホで確認します。失敗してもその日だけのことなので、試行錯誤しながら自分の顔型に最もフィットする位置を探す実験の時間にしてください。
年代別のポイント
- 20代:肌のハリがあるため、シェーディングを少し強めに入れても馴染みやすい。チークは発色よく入れてメリハリを楽しむ。
- 30代:肌のトーンや毛穴が気になりはじめる年代。パウダー系よりもクリーム系のシェーディングを使うと、肌に密着してより自然な仕上がりになる。
- 40代:ハイライトを使いすぎるとシワや毛穴を強調する場合がある。グロウ系の薄いパールパウダーを頬骨の高い位置に最小限(ブラシ1回分)だけ入れ、過剰な光沢は避ける。シェーディングは硬いブラシより柔らかいブラシで淡くぼかしたほうが自然に仕上がる。
骨格メイクに使うアイテムの選び方と準備
骨格メイクは「何を使うか」によって仕上がりが大きく変わります。ここでは商品名に頼らず、アイテムを選ぶ際の具体的な判断基準を解説します。
シェーディングパウダーの選び方
骨格メイクに使うシェーディングはマットであることが絶対条件です。ラメ・パール・ツヤ感が入っているものは「ハイライト効果」を持つため、影として入れても逆効果になります。色は自分の肌より1〜2トーン暗く、かつ黄みが強すぎないグレーがかったブラウンを選びます。手の甲に乗せてみて「自然な影に見える色か」を確認してから購入してください。
ハイライトの選び方
日常使いはきめ細かいパールのみで発光感が控えめなパウダー、写真撮影時はラメ入りの高輝度タイプを使い分けます。硬いプレストタイプよりも粉がふんわりルーズなパウダータイプのほうが少量ずつ調節しやすくおすすめです。
チークの選び方
顔型補正を意識するなら、チークの発色の自然さ・ぼかしやすさが重要です。鮮やかすぎる発色は色がドーンと浮いて輪郭より色が目立ちすぎます。パウダーをブラシで取ったとき、透け感があって重ね使いで調節できるシアーな発色タイプが扱いやすいです。
ブラシの選び方
- コントゥアリング用:毛先が斜めにカットされた楕円形または斜め平筆。毛足は中程度(長すぎると粉が広がりすぎる)。
- ハイライト用:毛先が細くまとまった扇形ブラシ(ファンブラシ)または細めの丸筆。ポイント置きに最適。
- チーク用:毛量が多く、丸くふんわりした大型丸筆(直径4〜5cm)。柔らかい天然毛に近い質感のものが肌に優しく発色も自然。
- 仕上げ・ぼかし用:大きめのフラッフィーブラシ(直径6〜7cm)。複数の境界線を最後にひとつなぎにぼかすときに使う。
ビフォーアフターで理解する骨格メイクの効果
「実際にどれくらい変わるの?」という疑問に、言葉で具体的にお答えします。骨格メイクのビフォーアフターを顔型別に描写します。
丸顔さんのビフォーアフター
ビフォー:頬がふっくらして丸顔の輪郭がはっきり出ている状態。チークがリンゴ頬のように真ん丸く入り、顔全体がパンっと張ったように見える。目と口の距離が近く、顔の縦の長さが短く見えている。
アフター:こめかみから頬骨下にかけてシェーディングが入ることで、顔の横幅が内側に引き締まって見える。額の両サイドが暗くなることで、顔の上部が細くなったように錯覚される。縦ラインのハイライトが鼻筋と顎先を結ぶ軸を際立たせ、顔全体がすっと縦長に見える。斜めのチークが頬に動きを生み、顔の輪郭が立体的に引き上がった印象になる。
面長さんのビフォーアフター
ビフォー:額から顎にかけて細長く、顔の縦の余白が多い。チークが縦長に入っていたり、鼻筋のハイライトが鼻先まで長く入っていたりして、さらに縦感が強調されている。
アフター:額の生え際と顎先にシェーディングが入ることで、顔の縦の長さが視覚的に縮まる。頬骨に横幅広めのチークが入ることで、顔の中央部に横の広がりが生まれ、縦と横のバランスが整って見える。眉をフラットにしたことで顔の縦の動線が途切れ、自然なバランスに近づく。
エラ張りさんのビフォーアフター
ビフォー:顔の下半分(耳下〜顎角)が張り出し、横から見ても正面から見ても顔の幅が広い。顎先が丸まっておらず、輪郭が四角い印象。チークが横方向に入っていてエラ付近まで色が広がっている。
アフター:エラのラインにシェーディングが入ることで、顔の下半分が後退して見える。顎先のハイライトが前に出ることで、輪郭が逆三角形に近い美人フェイスラインに近づく。青みチークを高い位置に小さく入れることで、顔の重心が上に移動して小顔に見える。全体として「顔の輪郭がすっと細くなった」印象が生まれる。
骨格メイクを自分でマスターするための練習ステップ
骨格メイクは1回やれば完璧になるものではありません。自分の顔型に最適な「位置・量・ぼかし方」を体に覚えさせるには、段階的な練習が効果的です。
- Week 1:シェーディングだけ練習する。他のメイク(チーク・ハイライト)はいつも通りに行い、シェーディングの位置と量の感覚だけを2〜3日かけて調整します。毎日スマホで正面・斜め・横の3方向から写真を撮り、前日との差を確認します。
- Week 2:ハイライトを加える。Week 1で決めたシェーディング位置を維持したまま、ハイライトを追加します。どこに入れると立体感が出るかを量・位置を変えながら確認します。
- Week 3:チークの位置と色を変えてみる。これまでのシェーディング+ハイライトのベースに、顔型に合ったチークの入れ方を加えます。位置を1cm単位でずらして写真比較します。
- Week 4:全体を通して仕上げる練習。ここまでの3週間で積み上げた知識を組み合わせて、1つの骨格メイクとして完成させます。所要時間を計測し、10分以内に収められるようになったら習得の目安です。
メイクレッスンで骨格メイクを学ぶメリット|独学との違い
独学でも骨格メイクは習得可能ですが、「なぜかうまくいかない」「鏡で見るとOKだけど写真では違う」「毎日微妙に仕上がりが違う」といった壁にぶつかることが多いです。プロに学ぶメイクレッスンには、こうした独学の壁を一気に突破できる明確なメリットがあります。
プロのレッスンで解決できること
- 自分では気づけない顔型の特徴や、骨格の左右差を客観的に指摘してもらえる。
- ブラシの持ち方・力の入れ方・ぼかし方の「正しいフォーム」を実際に手を添えて教えてもらえるため、感覚が短期間で定着する。
- 自分の肌色・肌質・目の形・唇の厚みなどの個人差に合わせた、オーダーメイドの骨格メイクを設計してもらえる。
- よくある失敗の原因をその場でフィードバックしてもらえるため、悪い癖が定着しない。
- 「このシェーディングはこのシーンで使う」という判断軸を身につけられ、応用が利くようになる。
特に東京・都内でメイクレッスンを探している方は、マンツーマンで自分の顔型に特化した指導を受けられるスクールを選ぶことをおすすめします。グループレッスンでは他の受講者に合わせた内容になるため、自分だけの顔型の悩みを深く解決しにくい場合があります。メイクレッスン東京で検索した際は、「個人の顔型・骨格分析に対応しているか」を必ず確認してください。
骨格メイクを日課にするためのセルフチェックリスト
骨格メイクを習慣化するには、毎朝のメイク後に30秒だけ「チェックタイム」を設けることが最も効果的です。以下のポイントを確認する癖をつけてください。
- シェーディングの境界線がぼけていて、自然な陰影に見えているか。
- チークの最も濃い部分が、目の下2cm以上の高い位置にあるか。
- ハイライトが光を集めたい点にのみ入っており、面積が広がりすぎていないか。
- 正面・斜め・横の3方向から見て、どの角度でも不自然な影・色がないか。
- スマホで写真を撮ったとき、鏡で見たときと同じ印象に仕上がっているか(差が大きければ濃度の調整が必要)。
- 顔型に合ったメイク(縦感・横感・下フェイスのシェード)が意図通りに入っているか。
このチェックを毎日続けると、2週間後には「感覚で正しく入れられる」状態になります。最初は時間がかかっても、1ヶ月後には全体の骨格メイクステップを5〜7分でこなせるようになる方がほとんどです。
まとめ|顔型を知り、骨格メイクで毎日の輪郭を変える
この記事では、丸顔・面長・エラ張りという3つの顔型に合わせた骨格メイクの具体的な手順・アイテムの選び方・よくある失敗と直し方・シーン別の使い分けを解説しました。
骨格メイクの本質は「自分の顔の形を否定する」のではなく、「今の顔型を最もバランス良く美しく見せる光と影のデザイン」です。正しい位置・正しい量・正しいぼかし方を身につければ、毎朝のメイク10分が、自信を持って鏡を見られる時間に変わります。
一度でも「思ったより顔が大きく見えた」「メイクしてもなんか垢抜けない」と感じたことがある方は、ぜひ今日から顔型チェックを実践し、自分に合った骨格メイクの第一歩を踏み出してみてください。
pulipのメイクレッスンで、あなたの顔型に合ったメイクを学びませんか?
pulipのメイクレッスンでは、骨格分析から始まる完全個別対応のレッスンで、丸顔・面長・エラ張りなど顔型別の小顔メイク術をマンツーマンで丁寧にお伝えしています。「独学でうまくいかない」「自分の顔型が何かわからない」「プロに一度きちんと教わりたい」という方は、ぜひpulipのメイクレッスンへお気軽にお問い合わせください。











