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メイクコラム

パーソナルカラー×メイクレッスン|東京・都内で学ぶイエベ・ブルベ別に似合う色を使いこなす垢抜けメイク術

パーソナルカラーを知れば、メイクが変わる──色選びの「根拠」を手に入れよう

「コスメカウンターで試して可愛いと思って買ったのに、家で使うと顔がくすんで見える」「流行りのカラーを使っているはずなのに、なぜか垢抜けない」──そんな経験はありませんか?その原因のほとんどは、肌の色味と合っていない色を選んでいることにあります。

パーソナルカラーとは、生まれ持った肌・髪・瞳の色調に基づいて、その人に最も映える色のグループを分類する考え方です。大きく分けると「イエローベース(イエベ)」と「ブルーベース(ブルベ)」の2系統があり、それぞれがさらに「春・夏・秋・冬」の4シーズンに細分化されます。

正しい色を選ぶだけで、肌は自然にトーンアップし、目元に立体感が生まれ、くすみが消えたように見えます。これが「垢抜け」の正体のひとつです。本記事では、パーソナルカラーの基本から、イエベ・ブルベ別の具体的なメイク手順まで、実践的な内容をたっぷりお届けします。

都内でメイクレッスンを探している方にとっても、「自分に似合う色の法則」を理解してから受講することで、レッスンの吸収率が格段に上がります。ぜひ最後まで読み進めてください。

イエベ・ブルベの見分け方──自己診断の精度を上げる5つのチェック

パーソナルカラーの自己診断は意外と難しく、「自分はどっちかわからない」という方が多いのが現実です。以下の5つの項目でチェックしてみましょう。照明は自然光の下、すっぴん状態で確認するのが鉄則です。

  • 手首の血管の色:青紫に見える→ブルベ傾向/黄緑に見える→イエベ傾向
  • 日焼けしたときの肌の変化:こんがりと均一に焼ける→イエベ傾向/赤くなって終わる・まだらになる→ブルベ傾向
  • ゴールドとシルバーのアクセサリー:ゴールドが肌になじんでしっくりくる→イエベ傾向/シルバーが顔色をきれいに見せる→ブルベ傾向
  • 白と生成り(オフホワイト)の布を顔の横に当てる:生成りのほうが顔色が明るく見える→イエベ傾向/真っ白のほうが顔がすっきりする→ブルベ傾向
  • 目の白目の色味:やや黄みがかっている→イエベ傾向/青みがかった白さがある→ブルベ傾向

3つ以上どちらかに偏った場合は、その系統がパーソナルカラーのベースである可能性が高いです。ただし、あくまで自己診断の目安であり、照明・体調・年齢による変化も影響します。正確な診断はプロの診断士またはメイクレッスン東京の専門スクールで受けることをおすすめします。

また、「イエベだと思っていたらブルベ夏だった」というケースも珍しくありません。混合タイプや、季節や体調によってどちらに近いかが変わる「ニュートラルタイプ」の方もいます。自己診断で確信が持てない場合は、複数のアイテムを両方の色で試してみて、実際に顔色が明るく見えるほうを採用するという経験則も有効です。

イエベ春・イエベ秋の違いと、それぞれに似合うカラーパレット

イエローベースはさらに「春(スプリング)」と「秋(オータム)」に分かれます。同じ黄み系でも、似合う色のトーンが大きく異なるため、混同すると「なんとなく重い」「浮いて見える」という事態が起きます。

イエベ春の特徴と似合うカラー

イエベ春の方は、明るく澄んだ色、いわゆる「クリアカラー」が映えます。肌はコーラルピンクや桃色の血色感があり、髪はライトブラウンや明るいオレンジブラウンが似合う傾向にあります。瞳は明るいキャメルやライトブラウンが多いです。

リップはコーラルレッド・ピーチ・オレンジ系が肌なじみよく発色します。アイシャドウはサーモン・ゴールドパール・ライトブラウンが最適。チークはコーラルオレンジを選ぶと自然な立体感が生まれます。逆に、ダークブラウンやマスタード、重厚なテラコッタはくすんで見えやすいため避けましょう。

イエベ秋の特徴と似合うカラー

イエベ秋の方は、深みのあるアースカラーやマットなカラーが得意です。肌はオークルやカフェオレのような色調で、くすみ感があることも。髪はダークブラウンや赤みブラウン、瞳はダークブラウン系が多いです。

リップはテラコッタ・ブリックレッド・レンガ色が顔全体を引き締めます。アイシャドウはオリーブ・カーキ・ディープブラウンが合います。チークはオレンジブラウンやテラコッタ系チークを頬骨に沿って細長くのせると、彫り深い印象になります。明るすぎるパステルや鮮やかすぎるコーラルはふわっと浮いて見えやすいため注意が必要です。

ブルベ夏・ブルベ冬の違いと、それぞれに似合うカラーパレット

ブルーベースも「夏(サマー)」と「冬(ウィンター)」の2種類があり、同じブルベでも全く異なる方向性の色が似合います。この違いを知らずにいると、「ブルベだからピンクを使っているのに何か違う…」という状況に陥ります。

ブルベ夏の特徴と似合うカラー

ブルベ夏の方は、柔らかくくすんだ色・灰みがかった色(ミューテッドカラー)が肌にとろけるようになじみます。肌はピンクみのあるベージュやローズベージュ、瞳はアッシュブラウン、髪はグレイッシュブラウンやアッシュ系が多い傾向です。

リップはモーブピンク・ローズ・ラベンダーピンクが上品に発色します。アイシャドウはグレージュ・ライラック・スモーキーパープルが瞳を穏やかに引き立てます。チークはスモーキーローズやペールピンクを選ぶと透明感が増します。逆に、ビビッドな色・ゴールド・オレンジは顔色をくすませるためNGです。

ブルベ冬の特徴と似合うカラー

ブルベ冬の方は、鮮やかでコントラストの強い色が最も似合います。肌はやや青みがかったベージュや磁器のような白さがあり、瞳はダークブラウンやほぼ黒に近い色、髪は黒やダークブラウンが多いです。

リップは真っ赤・ワインレッド・フューシャピンクが顔に力強い存在感をもたらします。アイシャドウはグレー・ネイビー・ダークパープル・ブラックがシャープな印象を作ります。チークはストロベリーピンクやローズレッドを少量だけのせるとメリハリが出ます。ミルクホワイトやペールカラーはコントラストが弱すぎてぼんやりして見えてしまいます。

イエベ肌に合わせたベースメイクの作り方──下地・ファンデのステップ解説

どれだけポイントメイクの色が正解でも、ベースメイクの色味がずれていれば全体がチグハグに見えます。ここではイエベ肌向けのベースメイクを、実際の手順で解説します。

  1. スキンケアを終えて3分待つ:化粧水・乳液・クリームを重ねたあと、肌に完全になじませる時間を確保します。肌が湿りすぎた状態で下地を塗ると、ファンデとまじって崩れやすくなります。
  2. 下地を米粒2粒分取り、手の甲でのばす:イエベ向けはオークルベージュまたはコーラル補正タイプを選びます。手の甲で5〜6回なじませ、温度で柔らかくしてから顔へ。
  3. 顔の中心から外側へ、5点置きしてのばす:おでこの中心・両頬・鼻・あごの5点に置き、指の腹を使って中心から外側へ向かってすべらせます。目の周りは薬指の腹で軽くたたくように密着させます。
  4. ファンデーションはイエロー〜オークル系を選ぶ:パウダーファンデなら大きめ平型パフを半分に折り、クッションファンデなら付属のパフ全体に薄くとって、中心から外側にすべらせて2〜3回重ねます。
  5. フェイスパウダーはオレンジみのあるベージュを選択:大きめのふわふわしたドーム型ブラシに取り、余分な粉を落としてから顔全体に円を描くように軽く滑らせます。Tゾーンのみ2回重ねてテカリを防ぎます。

ビフォーアフターで言えば、ピンク補正の下地をイエベの方が使うと「顔全体が白っぽくくすんで血色がない状態」になります。オークル系に変えると「肌に自然な黄みが乗り、健康的なトーンアップ感が出た状態」に変わります。この差は写真でも肉眼でも明確に確認できます。

ブルベ肌に合わせたベースメイクの作り方──くすみをなくして透明感を出す手順

ブルベの方がオークル系のファンデを使うと、肌が黄くくすんで見えてしまいます。透明感を引き出すためには、下地の段階からピンクみやラベンダー系のトーン補正を意識することが大切です。

  1. ラベンダー系の補正下地を米粒2粒分、顔全体に薄く広げる:ラベンダーカラーは黄みを打ち消し、肌を明るく澄んだ印象にします。厚く塗ると白浮きするため、薄さが命です。指の腹で顔の内側から外側へ、1回の動きで広げます。
  2. 目の下や小鼻横など黄みが出やすい部分にのみ、ピンクベージュのコンシーラーを点置き:リキッドタイプで細いチップが付いたものを使い、目の下の三角ゾーンに3〜4点置き。指の腹で5秒かけてトントンとなじませます。
  3. ファンデーションはピンクベージュまたはライトオークルを選ぶ:スポンジに少量(500円玉の半分ほどの量)取り、顔の中心から外側へスタンプするように置きながら広げます。引きずらないことで透明感を保ちます。
  4. フィニッシュパウダーはパールホワイト系またはピンク系を選ぶ:毛足の長いふわふわしたラウンドブラシに取り、顔全体をさらっとひと撫でします。チークの上には重ねず、チークを入れたあとに最後の仕上げとして使います。

ビフォーアフターで言えば、オークル系ファンデのみで仕上げたブルベの顔は「肌が黄みがかって見え、唇や目元のピンク系メイクが浮いた状態」になります。ラベンダー補正を入れると「肌の青みが整い、目元のモーブや唇のローズと肌が一体感を持って馴染んだ状態」に変わります。

パーソナルカラー別アイメイクの作り方──目の形別の調整ポイントも解説

アイメイクはパーソナルカラーの違いが最も出やすいパーツです。同じ「ブラウンシャドウ」でも、赤みブラウンとカーキブラウンでは印象が全く異なります。ここでは4シーズン別の基本アイメイク手順と、目の形別の調整方法を紹介します。

4シーズン別・基本のアイシャドウ手順(共通フレーム)

  1. ベースカラーをアイホール全体に広げる:チップより一回り大きな平筆またはふわふわした中型ブラシを使い、まぶた全体に薄く広げます。量はチップの先端にほんのひとかすり程度。
  2. ミディアムカラーを二重幅または目の際から3ミリの幅に入れる:細めの平筆を使い、目頭から目尻に向かって一方向に重ねます。往復させると粉が落ちるため必ず一方向で。
  3. ポイントカラーを目尻3分の1に細く入れる:細チップまたは極細ブラシで、目尻から目頭方向へ向かって1センチほどの幅で入れます。これで奥行きが生まれます。
  4. 下まぶたの目尻2分の1にミディアムカラーを入れる:チップの角を使って細く引き、目尻の上下を「コ」の字でつなげるように整えます。
  5. 涙袋にハイライトカラーを薄く入れる:ラメ入りのハイライトを極細ブラシに取り、下まぶたの目頭から真ん中にかけて1〜2ミリ幅でのせます。

目の形別の調整ポイント

  • 一重・奥二重の方:アイシャドウを目を開けた状態で見えるよう、二重幅より2〜3ミリ上まで広げます。目頭側は細く、目尻側を広くすることでぱっちり感が増します。
  • 丸い目の方:目尻を強調し、横方向への広がりを作ります。ポイントカラーを目尻から外側に向かって2ミリほどはみ出すように入れると、目がシャープに見えます。
  • 細長い目の方:黒目の上部を強調するため、ミディアムカラーを中央部分に少し多めに重ねます。まつ毛の際を中心にアイラインを引くことで縦の存在感が増します。
  • 目の下がりが気になる方:目尻の下側にシャドウを入れず、上側の目尻にのみポイントカラーを入れることで目尻がリフトアップして見えます。

パーソナルカラー別リップの選び方と塗り方──よくある失敗と正しい修正法

リップはパーソナルカラーの効果が最もダイレクトに現れるアイテムです。色が合うだけで顔全体の印象が底上げされますが、塗り方が雑だと色が正確に発色せず、せっかくの色選びが台無しになります。ここでは選び方・塗り方・失敗の修正まで細かく解説します。

塗り方の基本ステップ

  1. リップを塗る前に、リップバームを薄く塗って30秒待つ:唇の縦ジワを埋めることで発色が均一になります。ティッシュで軽く押さえて油分を取り除いてから次のステップへ。
  2. 上唇の山(キューピッド・ボウ)から塗り始める:リップを直接唇に当て、山の両端から中央に向かって引きます。ここがずれると唇の形が崩れるため最も丁寧に。
  3. 下唇の中心から左右に広げる:下唇の中心に当て、左右に向かってすべらせます。口角の手前1ミリは残し、そのあと指の腹で軽く押さえてなじませます。
  4. 上唇全体をリップでカバーして口角を仕上げる:口角は直接リップを当てず、指の腹に少量移してからトントンと補います。これでにじみを防げます。
  5. ティッシュで一度オフし、同じ手順でもう1回重ねる:2回塗ることで発色の均一さと持続力が格段に上がります。

よくある失敗例と正しい直し方

  • 失敗1:口角がにじんでヨレる原因は唇の乾燥と口角への直塗り。修正法は綿棒の先端にコンシーラーを少量取り、口角の外側ラインをなぞるようにきれいに整えます。
  • 失敗2:色が唇の中心だけ濃く残ってグラデーションが不自然:原因はティッシュオフなしで重ね塗りしたこと。一度全部ティッシュで軽く押さえ、均一にした上で再度1〜2回塗り直します。
  • 失敗3:選んだ色が肌から浮いて見える:原因はパーソナルカラーと色みがずれているか、チークと唇の色系統がぶつかっていること。チークをサーモン系からニュートラルベージュに変えるか、リップを半段階落ち着いた色に変えると解消します。
  • 失敗4:時間が経つと唇の輪郭だけ色が残ってぼろぼろに見える:原因は保湿不足と下地省略。次回からはリップベースを塗布し、ティッシュオフ後の2度塗りを実践することで改善します。

チークの入れ方──パーソナルカラー別の位置・量・形の全比較

チークは「なんとなく頬に入れている」という方が最も多いパーツです。しかし位置・形・量を変えるだけで、顔の縦横比が変わり、若見えや小顔効果も大きく変わります。パーソナルカラー別に正確に解説します。

イエベ春のチーク

コーラルオレンジまたはピーチ系のチークを使用します。毛足の長い丸型ブラシにチークを取り、手の甲で2〜3回さばいてから、小鼻の横2センチ・目の下1センチの位置を起点に、斜め上方向へ円を描くように広げます。直径4センチほどの楕円形にのせると自然な血色感が出ます。

イエベ秋のチーク

テラコッタまたはオレンジブラウン系を使います。ブラシは平型でやや小さめのものを使い、頬骨の高い位置から耳に向かって細長い楕円形(縦2センチ×横5センチ程度)に入れます。横に流すことでシャープで洗練された印象になります。丸く入れると重すぎる印象になるため注意。

ブルベ夏のチーク

スモーキーローズまたはペールピンクを選びます。肌への密着力が高いパウダーチークを使い、ブラシに取って軽くさばいた後、頬の高い位置に丸くやさしくのせます。量は通常の半量を意識し、ふわっとした透け感のある仕上がりにします。しっかり入れすぎると不健康な赤みに見えるため、重ねる回数は最大2回まで。

ブルベ冬のチーク

ストロベリーピンクまたはローズ系を選択します。コントラストが強めでも似合う唯一のシーズンですが、面積は広げず、小鼻横から黒目の外側の縦線の間にだけ、直径3センチほどの円形にのせるにとどめます。広げすぎると他のシーズンと逆に幼くなりすぎてしまいます。

シーン別・パーソナルカラーを活かしたメイクの調整法

同じパーソナルカラーでも、シーンによってメイクの強度・使うアイテムの質感・色の濃さを変えることが重要です。日常のメイクと特別な場でのメイクを同じ方法で仕上げていると、「なんか違う」が積み重なります。

通勤・オフィスメイク

イエベはコーラルやピーチ系のリップを使いますが、量は普段の70%に抑えてマット仕上げに。ブルベはローズ系リップをティッシュオフして薄く色づく程度に調整します。アイシャドウはパールを避け、シルキーマットのカラーを選ぶと知的な印象が強まります。チークは通常の半分の量にとどめるのがプロの感覚です。

休日・カジュアルメイク

パーソナルカラーの「得意な鮮やかさ」を少し上げるチャンスです。イエベ春はビタミンカラーのオレンジリップを大胆に。イエベ秋はテラコッタリップを全面に。ブルベ夏はラベンダー系アイシャドウをぼかし広げ、ブルベ冬は深みのあるワインリップを堂々と使えます。ベースは薄くし、ポイントで楽しむメリハリが休日メイクのコツです。

写真撮影・イベントメイク

カメラのフラッシュや照明は色を飛ばしてしまうため、通常より1〜2段階深い色を選ぶことが鉄則です。パールやラメは光で白飛びするため、グリッターやホロタイプのシャイニー素材を選びます。リップは2回塗りを徹底し、口角もコンシーラーで丁寧に整えておきます。チークは量を1.5倍にして、写真の中でも自然な血色感が伝わるよう強めに入れましょう。

パーソナルカラーを学ぶメイクレッスンで得られること──独学との決定的な差

「パーソナルカラーの情報はSNSや動画でも手に入るのに、なぜメイクレッスンを受ける必要があるの?」という疑問を持つ方もいるでしょう。独学との差は「自分自身の顔で確認できるか否か」の一点に尽きます。

動画の中のモデルに似合う色が、自分にも似合うとは限りません。照明の当たり方・肌のベーストーン・顔の立体感の差によって、同じ色でも全く違う仕上がりになるからです。メイクレッスンでは、インストラクターが実際の肌に複数の色を当てながら反応を確認し、「なぜこの色が合うのか」を論理的に解説してくれます。

また、塗り方の手元を直接見てもらい、力の入れ方・ブラシの角度・使う量まで細かくフィードバックをもらえるのは、レッスンでしか得られない経験です。「今まで何度やっても目元がパンダになる」「リップがすぐ食べてしまう」といった長年の悩みが、1〜2時間のレッスンで解消されるケースは非常に多いです。

都内でメイクレッスンを探す際は、パーソナルカラー診断とメイク指導を組み合わせて受けられるスクールを選ぶと効率的です。診断結果をそのままメイクに応用できる流れが整っていると、レッスン当日の実感がとても大きくなります。

メイクレッスン受講前に準備しておくと効果が倍増する7つのこと

せっかくメイクレッスン東京のスクールへ通うなら、事前の準備でレッスンの質を最大化しましょう。以下のリストを参考に、受講前に確認しておいてください。

  • 現在使用しているコスメをすべて持参するか、リストを作っておく:何が合っていて何が合っていないかをプロに判断してもらうための材料になります。
  • すっぴんまたは薄いベースメイクで来る:普段のメイクの癖や肌のトーンを確認するためにも、素の状態に近い顔で来ることが大切です。
  • なりたいイメージの参考写真を3〜5枚用意する:言葉で説明するより、ビジュアルで共有することでインストラクターとのイメージのズレが最小限になります。
  • いつも困っていることを具体的にメモしておく:「まぶたが腫れて見える」「夕方になると顔色がくすむ」など、症状・時間帯・場面を書き留めておくとレッスンで的確な回答が得られます。
  • 自分のパーソナルカラーの仮説を持っておく:本記事の自己診断セクションを参考に、イエベかブルベかの仮説を立てておくと、レッスン中の理解が深まります。
  • 鏡を持参する(手鏡よりも卓上鏡が理想):自分の手で塗る練習をするときに、正面・斜め・真下からの見え方を確認できる鏡があると実習の質が上がります。
  • レッスン後のスケジュールを2〜3時間空けておく:学んだことをすぐに自分でやり直す「セルフ復習タイム」を取ることで、定着率が大幅に上がります。

メイクレッスンは受けた当日だけでなく、その後の毎朝のルーティンを変えるための投資です。事前準備を丁寧に行うほど、1回のレッスンで得られる変化の量が増えます。

まとめ──パーソナルカラー×メイクで「なんか違う」から「これが私」へ

パーソナルカラーを理解してメイクに取り入れることは、単に「流行の色を使う」こととは全く異なります。自分の肌・目・髪が持つ固有のトーンに合わせた色を選ぶことで、化粧品の力を最大限に引き出し、メイク時間を短くしながらも完成度を高めることができます。

本記事でお伝えした内容を振り返ると、まず自己診断でイエベ・ブルベのベースを把握し、春・夏・秋・冬の4シーズンに細分化することで選ぶべき色の方向性が明確になります。そのうえでベースメイク・アイメイク・チーク・リップの各ステップを正しい量・位置・方向・手順で行うことで、ビフォーとアフターの差が明確に現れます。

失敗例とその修正法を知っておくことで、「うまくいかない朝」への対処も素早くなります。シーン別の調整を覚えれば、毎日のメイクに自信を持てるようになります。パーソナルカラーを軸にしたメイクは、一度体で覚えれば一生使えるスキルです。

独学では気づけない「自分だけの似合う法則」を、プロのインストラクターと一緒に発見したい方は、ぜひ専門スクールでのメイクレッスンを検討してみてください。

pulipのメイクレッスンについて

pulipは、パーソナルカラーの分析から実践的なメイクスキルの習得まで、あなたの「似合う」を丁寧に引き出すメイクレッスン専門スクールです。イエベ・ブルベ別の色選びから塗り方の手順まで、マンツーマンでお伝えしています。レッスンの詳細・ご予約・お問い合わせは、ぜひpulipの公式サイトよりお気軽にご連絡ください。

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