メイクコラム
立体メイク術「ヒアルロンメイク」とは? 入れてないのに入れたみたい。メスも注射も使わない技術

「最近、顔が平面的に見える」「昔と同じメイクなのに、なんだか映えない」──
そんな声をよく耳にします。年齢とともに肌のハリや立体感が少しずつ失われていくのは自然なこと。
しかし実は、ヒアルロン酸注入をしなくても、メイクだけでその“立体感”を再現することができるのです。
Makeup Lesson Pulipが提案する「ヒアルロンメイク」は、ヒアルロン酸注入を行わずに、ツヤ・影・光のコントロールだけで、ハリ感・ぷっくり感・リフト感を再現するPulip独自の立体メイク技術。
「入れてないのに、入れたみたい」と話題を呼んでいます。
一人ひとりの“ヒアルロンポイント”を見極めるメイク
ヒアルロンメイクの一番の特徴は、顔全体を一律に明るくするメイクではなく、その人だけが持つ立体構造を引き出す点にあります。
Pulipでは、骨格や筋肉、光の入り方を丁寧に観察し、その人にとっての“ヒアルロンポイント”を見極めます。
それは、ヒアルロン酸注入でいう「ボリュームを足すべき箇所」に近い考え方。
そのポイントに、ツヤ・影・ハイライトを絶妙なバランスで配置することで、顔全体に自然な立体感とハリを生み出すことができます。
メスも注射も使わず、メイクブラシ1本で“注入級の仕上がり”を叶える──
それが、Pulipが誇るヒアルロンメイクの真髄です。
年齢を重ねた肌にもフィットする、無理のない若見え
Pulipのヒアルロンメイクは、20代のトレンドメイクとは違い、年齢肌にも自然に溶け込むリアルな若見えメイクです。
特に30代後半〜50代の女性から圧倒的な支持をいただいています。
- 若い頃より顔が平面的に見える
- メイクしても何だかパッとしない
- のっぺり感・たるみ・くすみが気になる
そんなお悩みを持つ方にこそ、ヒアルロンメイクは最適です。
ツヤと陰影を丁寧に重ねることで、肌そのものが内側からふっくらしたような錯覚を生み出し、「無理をしない若見え」を実現します。
メイクをしても厚塗りに見えず、むしろ素肌が美しく見える。
それが、多くの女性がPulipのメイクを「ナチュラルなのに変わる」と感じる理由です。
美容医療ではなく、メイクで叶える“立体の美学”
ヒアルロンメイクが生まれた背景には、代表講師TOMOMIの想いがあります。
「注入をしなくても、光と影の入れ方次第で“顔はここまで変わる”」という確信。
美容医療のように直接ボリュームを足すのではなく、メイクで“立体の錯覚”を作り出す。
そのため、ヒアルロンメイクは「変わりたいけど、不自然にはなりたくない」という大人の女性の願いにぴったりです。
また、Pulipでは単にメイクを施すだけでなく、“自分で再現できるようになる”ことをゴールにしています。
レッスンでは、ハイライトの入れ方、シェーディングの位置、ツヤをのせる順番など、あなたの顔立ちに合わせたバランスを細かくレクチャー。
鏡の前で、「あ、私まだこんなに変われるんだ」と感じていただける瞬間を大切にしています。

実際に体験されたお客様の声
ヒアルロンメイクを体験された方からは、こんなお声をいただいています。
- メイクだけでこんなに立体感が出るなんて驚きました
- 頬の位置が上がって見えて、顔全体が引き締まったように感じます
- 美容医療に抵抗があったけど、これなら自然で安心
- 翌朝、自分の顔を見るのが楽しみになりました
メイクを通して、自分の顔を“もっと好きになる”。
それがPulipのヒアルロンメイクが目指す、本当の「美しさ」なのです。
まずは一度、“入れない立体感”を体感してみてください
ヒアルロンメイクは、年齢を問わず「メイクで印象を変えたい」「自然に若く見られたい」という方におすすめの技術です。
肌の質感、光の入り方、顔立ちの特徴をプロが見極め、一人ひとりの“似合う立体”を導き出します。
メイクは「隠す」ためではなく、「引き出す」ためのもの。
ヒアルロンメイクは、あなたが持っている魅力をそっと引き上げ、自信と笑顔を取り戻すお手伝いをいたします。

